「DXを進めるために社員へ研修を受けさせたい」
「新規事業に向けて従業員を育成したい」
「研修費用を少しでも抑えたい」
そんな企業に活用されているのが、**人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)**です。
この助成金は、新規事業への挑戦やDX化、GX化、人材育成計画に基づく研修などを実施する企業に対し、研修費用や訓練中の賃金の一部を助成する制度です。
しかし、
「研修を受ければ助成金がもらえる」という制度ではありません。
申請には事前の計画届や訓練内容など、多くの要件があります。
事業展開等リスキリング支援コースとは?
このコースは、
- 新規事業への進出
- DX(デジタルトランスフォーメーション)
- GX(グリーン化)
- 人材育成計画に基づく教育
などに必要な知識・技能を身につけるOFF-JT研修を対象としています。
例えば、
- AI研修
- DX研修
- ドローン講習
- IT資格取得講座
- CAD研修
- マネジメント研修
などが対象となるケースがあります。
助成額は?
中小企業の場合、
- 経費助成:75%
- 賃金助成:1時間あたり1,000円
が基本となっています。
さらに一定の要件を満たすと、
設備投資加算の対象となる場合もあります。
申請前に必ず準備するもの
助成金で最も多い失敗は、
「研修を申し込んでから相談する」
ことです。
この助成金では、
- 職業能力開発推進者の選任
- 事業内職業能力開発計画の策定
- 職業訓練実施計画届
- 事業展開等実施計画
- 対象労働者一覧
などを準備し、原則として訓練開始前に計画届を提出する必要があります。
よくあるご相談
DX研修なら何でも対象になりますか?
いいえ。
会社の事業展開やDX推進との関連性が必要です。
オンライン研修でも対象ですか?
eラーニングや通信制が対象となる場合もありますが、助成内容が異なるため事前確認が必要です。
計画を出さずに受講しました
原則として、
研修開始後の申請は認められません。
研修費用を先に支払う必要がありますか?
はい。
支給申請までに、事業主が訓練費用を全額負担していることが必要です。
助成金申請で失敗しないために
助成金は、
- 要件確認
- 計画作成
- 労働局への提出
- 訓練実施
- 支給申請
という流れで進みます。
書類不足や提出期限の遅れによって、助成金を受給できなくなるケースも少なくありません。
そのため、研修会社へ申し込む前に、制度の対象となるか確認することをおすすめします。
このような会社様はぜひご相談ください
✅ DX化を進めたい
✅ 新規事業を始める予定
✅ 社員教育に助成金を活用したい
✅ 研修会社から助成金を勧められた
✅ 自社が対象になるか知りたい
✅ 計画届の作成が分からない
人材開発支援助成金のご相談は、ひらおか社会保険労務士事務所へ
ひらおか社会保険労務士事務所では、
- 助成金の対象診断
- 計画届の作成
- 必要書類の確認
- 労働局への申請サポート
- 就業規則・人材育成計画の整備
まで、一貫してサポートしております。
助成金は「申請前の準備」で結果が大きく変わります。
「自社でも活用できるのかな?」と思われたら、まずはお気軽にご相談ください。
📩 初回相談無料
「この研修は助成金の対象になる?」
「申請できるか診断してほしい」
という企業様は、お気軽にお問い合わせください。
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